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冷やし中華の話
冷やし中華の話
冷やし中華の季節です。
いっぺい飯店でも冷やし中華についてお声を頂くようになってきました。
残念ながら、今年は冷やし中華はやりません。実は5月に試験的に販売したのですが、
うちのお店の製氷機の製氷能力では冷やし中華はできないと判断しました。
うちのお店の製氷機は中古で年季が入っています。
来年には新しい製氷機を買えるように頑張ります。
ところで、この冷やし中華ですが、
私個人の意見として、正解のない料理、まだ戦国時代の料理だと思います。
冷やし中華は昭和初期、仙台と東京で別々の店が、冷やし中華の原型となる料理を発明して、
それが全国に広がっていったそうです。
呼び名も、東日本では冷やし中華。関西では冷麺という人の方が多いかもしれません。
北海道では冷やしラーメンとも呼ぶそうです。
具材も何が正解なのかわかりません。大体5種類くらいの具材が乗ります。
キュウリ、錦糸卵、ハム、トマトが定番でしょうか。あと一つは何なのか。
この定番の4種類も絶対ではありません。私の知る限り、ここに正解はありません。
また、マヨネーズをかけるか否かという非常に重要な問題もあります。
私はマヨネーズをかけるべきだと思います。酢の酸味や具材をまとめる役割があり、入れようと思った人すごいと思います。
少し話がそれますが、私はお好み焼き大好きです。好きな食べ物ランキング1位です。
私は兵庫県出身で、大学時代は京都に住んでいました。で、今はずっと大阪に住んでいます。
時代とともに地域差は少なくなりつつありますが、お好み焼きには、兵庫京都大阪で割と地域差があります。
兵庫県も広いですが、昔は兵庫県のお好み焼きにマヨネーズをかけるのは、お店の人に失礼に当たる行為でした。
粉にしっかりダシが効いてるのにマヨネーズをかけたら台無しになるという話だったと思います。
大阪ではお好み焼きにマヨネーズをかけるけど、兵庫ではかけない。これが幼い頃に学んだことです。
私は子供心に大阪の人はマヨネーズが好きなんだと思ったものです。
ここで冷やし中華、冷麺の話に戻りますが、
大阪で冷麺にマヨネーズをかけて出したら
結構怒られたりするのです!意味がわかりませんでした。
このように冷やし中華界隈は、「これが冷やし中華だ」という正解がないのです。
まだ天下統一されていない戦国時代です。
今年は販売できませんが、来年は販売できるように頑張ります。
いっぺい飯店は去年の9月17日にオープンしました。
もうすぐ一周年です。一年以内に閉業する飲食店は30%あるそうです。
何とか一周年は迎えられそうです!お客様のおかげです。ありがとうございます。
一周年イベント、キャンペーンも計画中です。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
夏が始まります!一番好きな季節です!
代謝もあがって元気になって、眩しくてキラキラして最高です!
熱中症には気を付けましょう!

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